視力回復!近視・遠視・乱視・弱視の視力回復は、子どもから大人まで、「ためしてガッテン」(NHK)、「TVタックル」(テレビ朝日)、
「花まるマーケット」(TBS)、毎日新聞でも紹介された視力回復方法の全国視力センター協会 加盟センターへ。
視力低下の原因を軽減し、国立病院で93.2%の回復効果を実証した視力回復トレーニング、回復者累計実績国内No.1の
視力センターです。お気軽にお電話下さい。老視・眼精疲労の方、パイロット・自衛官・警察官・ボクサーなどの視力検査のための
回復希望の方もご相談下さい。体験トレーニング実施中です。
東京視力回復センタートレーニングシステムのご案内


●最寄の東京視力回復センターにお電話にて「視力回復見込みチェック」をご予約の上、ご来所下さい。 (各センターで受付曜日・時間が異なりますのでご確認下さい)
※未成年・学生の方は、初回のみ保護者の方とご来所をお願いしております。
●これまでの目の状態や視力回復の目的・生活の状況など、設問にそってご記入いただく書面がございますので10分から15分前にお越し下さい。
※予約制ですので、ご来所の際は時間厳守でお願い致します。
●メガネをご使用の方は、以前ご使用されていたメガネもお持ち下さい。コンタクトレンズをご使用の方は、検査当日はメガネでご来所下さい。



●視力回復の可能性・視力回復の目安・メガネなどの必要性
●視力回復までの期間
●日常生活での注意点・その他のご質問
●東京視力回復センターのシステム説明
●費用について
★トレーニング機器のご案内はこちらへ。
★センタートレーニング指導料のご案内はこちらへ。
個別に視力回復までの総合プラン・スケジュールを一つ一つ明確にしていきます。(検査結果により、入会及び視力回復トレーニングの実施をお断りすることもございます。)
「近視」「遠視」「乱視」「弱視」といった屈折異常が原因によるものは、視力回復トレーニングでの視力回復が可能です。しかし、ケガや病気が視力低下の原因であれば専門医での治療が必要です。



現在、4歳から50歳代の方まで幅広い年齢層の方が視力回復トレーニングに取り組んでおります。
近視、遠視,乱視、弱視などの個々の目の状態に最適な視力回復トレーニングを行います。1回の視力回復トレーニングは約10分間、センター来所時の所有時間は約30分となります。
また、自宅トレーニング指導終了後は、ご自宅でも視力回復トレーニングが行えますので、毎日通う必要はありません。一日平均2〜3回程度、幼児から小学生は保護者の方に補助をしていただいて、中学生以上は一人でも行えます。



視力回復トレーニングコース期間中は定期検査を行い、視力回復状況により今後の視力回復トレーニングの内容を変えていきます。
また、日常生活における改善指導も行っています。東京視力回復センターの室内凝視訓練法は、本来誰もが持っている調節力を引き出す視力回復トレーニングですので、やめるとすぐに低下するということはありません。
但し、一度視力回復したから絶対に視力低下しないとは言えませんので、ご希望の方には視力回復トレーニング期間終了後も、定期視力チェックや日常生活の改善指導を継続して行っていきます。

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